| 注目のニュース: |
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| 横須賀基地はもぬけの殻 2012.3.18 |
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| 千葉沖の地震が多発・・・・米軍横田基地の米兵に帰国命令・イスラエル大使館休館 2012.3.18 |
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| イスラエル、日本への渡航制限・・・欧米大使館休館・・・・3月20日Xデー? 2012.3.18 |
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| 「4号機のプールで火災が起きたら、日本を脱出せよ」 |
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| 4号機の核燃料プールは、今も日本列島を物理的に分断するほどの力を持っています。震災時、このプールには炉心数個分もの使用済み核燃料が入っていたのです。大気圏内で行われた過去の核実験で放出された総量に匹敵するほどの、放射性セシウムが眠っています。 |
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| 阪神・淡路大震災の時は地震の前に、すべての放送が聞こえなかったくらい雑音が出た。地震予知センター |
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| 日本の飛行機は約半分が羽田と成田の両空港にある。首都直下地震の恐れがあるときは、夜間は地方空港に駐機させておくとか、港湾は横浜でなく神戸に船を回そうとか分散させることもできます。 |
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| 静岡から四国の場合は、揺れている最中に津波が来る可能性が高い。 |
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南相馬市長 桜井勝延が「原発事故1年」を全激白(3)爆発まではいかない事故は何度もあった (2012.3.15)
震災以降、南相馬を訪れた政治家は多い。被災地のために尽くしてくれた人物、予想外の反応をした者─。
意外に思う人もいるかもしれないんだけど、復興相やってた松本龍さんって、被災地ではいい動きをしてくれてたんですよ。ちゃんとやるって言って、実際
やっていたからね。入院患者の搬送にしても、ガソリン用のタンクローリー車の手配にしても彼が国を動かしてくれた部分は大きい。まともな大臣だったと思う
よ。何でああいう発言(岩手県知事に「知恵を出さないところは助けない」等)しちゃったんだかわからないけど、あの時は意識的にやったんじゃないかと思っ
た。本人が辞めたくなったっていうより、菅総理を降ろす動きが民主党の中でもあったから。その口実を作っているのかなぁって。
例の発言の時だって、その前に自分に電話くれたんだ。「今から岩手県、宮城県に行ってくるんだよ」って。こっちも「頑張ってきてね」って返していたぐらいだから。変な方向に頑張っちゃったけどさ‥‥。
経産相やってた鉢呂吉雄さんもそう。「人っ子ひとりいない死の町」って言ったとかって、でも本当のことだから。大熊の町長も双葉の町長もみんな言ってい
る。何でそれが東京で言うとおかしなことになるのか、って。現地では当たり前のことなんだ。死の町にしちゃったことが問題であって、これをどう復興してい
くんだってことに論点を置いた報道をしなきゃいけないんだよ。鉢呂さんは真実を表現しただけなんじゃないの。政治家がそんな簡単なことで追い込まれるのは
おかしいよ。
だったら、菅さんはどうなのかって。総理から降りたら、四国のお遍路さんだろ。優雅な時間過ごしてるなって思われるよ。お遍路なんかより現場を回るべき
じゃないんですか。この被災地をもう一度しっかり歩かなきゃ。今度はヘリで上空から視察じゃなくって、自分の足使ってさ。それが代議士ってもんでしょう。
現場を知らない。被災地の空気を知ろうとしない。その最たるものが、東京電力だ。
国の担当者が震災後初めて南相馬に来たのが、3月17日。それでも十分遅いのに、東電は22日だからね。それまで電話はおろか、ファックス1通なかっ
た。東電にはずうっと同じこと言ってるよ。「市民はどうしたらいいのかわからないでいる。今必要なのは市民の心を立て直すことだ。市民に寄り添うことに精
いっぱい努力してもらって、市民をもう一度3月11日の前の状態に戻す、それをやるのがあんたがたの務めだ」って。でも、東電が被災者にしてきたことは逆
のことばかりだよ。金さえ配れば補償したつもりになってる。しかも、156ページもある補償書を書けば金を払うっていう暴力的な行為でくるんだから。それ
は加害者が、さらに加害者ぶった行為なんだ。勘違いするなって。
金ではない賠償。南相馬市は原発の周辺自治体に配布される「原発施設等周辺地域交付金」を辞退している。金額にして年間5500万円。
そもそも東電福島第一原発って、今回のような爆発まで至らなくても、事故はたびたびあったんだ。配管ミスや、蒸気漏れ、ネジが緩んでたとか。自分が市会
議員やってる時、そのつど、パソコンの中に記事を取り込んでいましたよ。記事はだいたい民報(福島民報)とか民友(福島民友)だったけど、それも結局、原
発は人体に影響がありませんって、東電とその周辺の識者が言って終わり。何となく、また大丈夫なんだろうっていう空気が作られていったんだよ。呪文のよう
にさ。
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| 福島在住女性の髪が抜け落ち、歯も抜けた アルジャジーラTV |
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| セシウム濃度、江戸川下流ほど高く |
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| 放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない(2012.3.14) |
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東京電力福島第1原発から外部に放出される放射性物質は、毎時7000万ベクレルを超えている。 今年1月の話である。仮に3・11前にこの数値だったら、日本中が大騒ぎだろう。
だが、いまの日本ではこのニュースが大きく取り上げられることはない。
逆に、政府は「復興支援」ばかりをうたい、 マスコミは原発事故による放射能の問題は存在しないような雰囲気作りに協力している。 とりわけ、それは福島県の2つの県紙「福島民報」「福島民友」などで顕著だ。「除染元年 うつくしま、福島」 国と同様、福島県でも行政と報道による「官報複合体」が一体となって、こうしたキャッチフレーズを駆使し、 「福島の真実」から県民の目を背けようとしている。福島での環境への放射能汚染、とりわけ人体への被曝の危険性は減っていないにも関わらずだ。 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあきれたようにこうつぶやいた。 先週、福島から東京に戻ったばかりの筆者が、2人の米国人記者に、原発から50キロ以上離れた 福島市と郡山市の空間線量の値を伝えたときの反応がこうである。 また2月、筆者が、郡山市役所前で測った地上1メートルの空間線量の値は毎時1・8マイクロシーベルトを超えた。 一方、同じ日「民報」「民友」では、同じ地点での線量が0・6マイクロシーベルトとなっている。 公の発表と私の測定値が、なぜこうも違うのか。ちなみに私の使っている測定器は日立アロカ製、 政府や福島医大の使っているものと同種である。 「だって、あの発表の数値は、測定前に水で地面を洗って測っているんです。違うのは当然ですよ」 地元の放送記者が種明かしをする。もはやジョージ・オーウェルの「1984年」の世界だ。 「もう、そんなことを指摘する人もいません。いくら言っても放射能がなくなるわけではないですから」 事実を伝えなくてはならない記者ですら、こうである。現実を直視する者が奇異な目で見られる?。 |
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| 首相官邸中枢が、天皇陛下の皇居から関西方面への避難を非公式に検討 |
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東日本大震災と、福島第1原発の事故発生の直後、当時の菅首相のもとでの首相官邸中枢が、天皇陛下の皇居から関西方面への避難を非公式に検討していたことが、昨日の報道でわかった。
原発事故直後の首相官邸は、事故が深刻化した場合、首都圏までが避難対象となる最悪のシナリオも想定していた。 こうした状況を受け、当時の菅首相のもとで、枝野官房長官や福山官房副長官らが、天皇陛下の皇居から関西方面への避難を非公式に検討し、その是非について、関係者と協議していたことがわかった。 検討の結果、天皇陛下が東京から避難すれば、国民の大きな不安や混乱を招くとの懸念に加え、東京の放射線量がそれほど高くならなかったことから、避難は立ち消えになったということだが、あらためて事故発生直後の事態の深刻さが浮き彫りとなった。 (03/13) |
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| メルトダウン5日の真実 2012.3.14 |
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| 「情報隠ぺいは殺人罪に等しい」・・・浪江町長 |
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| 福島原発事故発生タイムライン・・・・2012.3.10 |
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| BBC This World 2012 "Inside the Meltdown" 福島第一原発 地震から10日間の原発事故についての番組です。 |
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| 東京直下地震・・・危ない地下鉄(津波逆流による浸水)・・・銀座線、丸の内線など・・・2012.3.9 |
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| ■原発報道・・・・大戦末期・戦後によく似た状況 2012.3.6 |
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震災でマスメディアはその役割を果たしたのか、ということについて、私は戦後の日本社会を見ていくと、今の状況と第二次大戦末期が似ているような気がするのです。
これはあまり知られていませんが、第二次大戦末期には、日本では大きな地震が3つも発生しました。いずれも1,000人以上の死者・行方不明者が出ていま
すが、これについての情報は、ほとんど日本国民には知らされませんでした。それは広島・長崎の原爆投下の被害状況の報道でも同様ですし、東京大空襲も、被
害をきわめて過小評価した報道しかなされませんでした。
さらに、1945年8月16日の新聞を見ると、どの新聞にも終戦の詔勅が一面に大きく出ていますが、"今、日本人がどういう状況におかれているか"、とい
うような表現や報道は一切なされていません。これでは読者は、"とりあえず戦争が終わった"、ということしかわからなかったでしょう。それに対して、同じ
日のニューヨーク・タイムスを見れば、その時の世界情勢や、これから日本がどうなるのか、というようなことをきちんと書いているのです。
つまり、当時の日本人は自らの置かれた状況が見えなかったけれども、外国からは丸見えだったわけです。これが、東日本大震災をめぐる報道と似ているのではないか、と思う理由です。
遠藤薫氏(学習院大学法学部教授)
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| 福島原発現地取材VIDEO-IWJ 2012.3.5 |
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| 被ばくすることが仕事 |
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| 小出裕章・京都大学原子炉実験所助教インタビュー |
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| 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」 |
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4号機の建屋が、もしも倒壊したらどうなるのか?プールの中で一定の間隔をおいて冷却されてる使用済み核燃料が、ぜんぶ完全に冷却水から出る。福島第一原発の核燃料と使用済み核燃料の放射性物質の総量は7億2000万テラベクレル、チェルノブイリの事故で放出された量の10倍。
(共用プールには、「6400本」の使用済み核燃料) |
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| 福島第一原発で核分裂反応を示すキセノンが検出・・・ドイツZDF・・・2012.3.3 |
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『福島第1と浜岡末期的事故の予感』(広瀬隆)
私は2月初めにフクシマ大事故の連続講演会をした折に、会場の人に 向かって、本心からこうお願いした。
「福島第一原発の内部で何か”異常”が起こっているような気がします。 皆さん、逃げる用意をしておいてください」
「ただ逃げるという漠然とした考えではなく、どのような交通手段を使って、 どこに向かって移動するのかを、きちんと家族で話し合っておいてください。 普通のマスクではなく、放射 性物質の粒子を吸い込まないしっかりとした 防塵マスクを家族全員一人ひとりが常にポケットに入れて生活して下さい」
それは、昨年に爆発した福島第1原子力発電所の4基の原発が、1年 経つうちに次第に内部から弱ってきて、大崩壊する可能性があるからだ。
福島第1原発は、4基とも危ないが、とりわけ4号機の原子炉建屋は、 昨年のプールから生じた水素の大爆発で、ほとんど骨組みしか残らない ほど大崩壊してしまった。
私が福島県内の講演会で語った「逃げる準備をしておきなさい」という 危惧は、建屋の屋上階にあるプールが、大型の余震で崩壊してドサッと 崩れ落ち、これらの大量の燃料がむき出しとなって、原発の敷地に転が り出す末期的な事態をおそれてきたからである。
その時、現場には人間がいられなく なる。作業員も東電社員も全員が 逃げ出さなければならない。 それは1−6号機のすべての事故処理を放り出してしまう事態だから、 次々と新たな爆発 を誘発する恐れが多い。
4号機に何かあれば…、もう手がつけられない。 致死量を浴びる急性放射性障害によって、バタバタ人間が倒れてゆく 事態である。 東電も、真っ青になって震えながら、こんどこそ、 「直ちに健康に影響が出ますからすぐに早く遠くに逃げてください」 と記者会見するはずだ。 一方、国は当面のパニックを避けるために、それを隠そうとするだろう。 (以上、『週刊朝日(3月9日号)』より抜粋。) |
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福島第1原発の現場から ― 拭えぬ安全への不安 2012.3.2
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【3月2日 AFP】間もなく発生から1年を迎える東日本大震災で未曽有の事故を起こした東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所。その内部で日給1万円程度で働く作業員たちにとって、この原子力災害は公式発表で言われるような「安全」からはほど遠い。
日本政府は、前年3月に大津波で破壊された福島第1原発の現況について「冷温停止」を宣言し、東電とともに、残るは後始末だけとの印象を与えようと必死
だ。廃炉作業の終了まで恐らく40年はかかると認めているにもかかわらず、さまざまなことを制御できていると主張している。
だが、福島第1原発の内側で何日間かを過ごした人々の見方は違う。
■「線量がめちゃくちゃ高い場所がたくさん」
前年9月から冷却装置関係の作業に携わっている、ある下請け会社の50代の作業員は言う。「まったく安全じゃないですよ。それははっきりと言えます。線量がめちゃくちゃ高い場所がたくさんある」
日給8000円の仕事を失いたくないと自分の名前は伏せたこの作業員は、自分たちのような下請け業者に対する扱いは、まるで動物並みだとも述べた。温度
計が摂氏38度を示した真夏の間、作業員たちは水の補給なしで最大3時間も作業しなければならなかった。防護マスクを外すことができないので、水を飲めな
かったのだ。
中には亡くなった作業員もいる。5月に心臓発作で亡くなった60歳の下請け作業員は、労働基準監督官によると過労だった。東電は放射線被曝(ばく)とは関係ないとしている。同社広報担当の細田千恵(Chie Hosoda)氏は、以前は線量計の数が足りず一部作業員の被曝量を測り損ねていたなど、労働環境が好ましくなかったことは認めつつ「しかし、現在は労働条件が改善されており、全ての作業員に対する放射線量もきちんと測られています」と説明した。
福島第1原発が津波で水浸しとなった後、冷却装置の機能は失われ、燃料棒は急速に過熱。海水も含め入手可能なあらゆる水を使って緊急冷却作業が行われた
が、原子炉4機のうち3機がメルトダウンした。1か月後になって日本政府はようやく原発事故のレベル評価を引き上げ、旧ソ連のチェルノブイリ(Chernobyl)原発事故と同じ「レベル7」とした。作業員たちが、果たさなければならない膨大な任務を確認するため原子炉建屋に入ることができたのは、5月5日だった。
■慣れた原発作業員は福島を避ける ― 「生涯被曝量」167人の現実
現在、福島第1原発では技術者や原子力専門家、電気技師など毎日約3600人が働いており、東電は人員確保に問題はないと主張する。しかし、低賃金作業員の支援を行っている東京労働安全衛生センター (Tokyo Occupational Safety and Health Centre)の飯田勝泰(Katsuyasu Iida)常務理事は、労働条件を改善しなければ、福島の現場は労働力不足に直面するだろうと警告する。
原発労働の経験者は、福島第1原発を避けている。ある作業員は東京新聞(Tokyo Shimbun)の取材に、福島原発で長く働いてきた作業員の多くは、危ないから第1には行かないと語っている。給料がさほど良くないのに加え、高レベル放射線被曝の危険を冒すことによって仕事を失いたくないからだという。
東電によると既に、福島第1原発で働いていた少なくとも167人の作業員が「生涯被曝量」の100ミリシーベルトに達しており、これ以上原発で働くことができない。
■急場作りの冷却装置、先行きは不透明
専門家たちは、福島第1原発には恒久的な安全基準がほとんどなく、事故の初期対応は急場しのぎの解決法の連続だったと批判している。再び大きな自然災害が起これば、ひとたまりもないだろうという指摘だ。
原子炉の専門家である九州大学(Kyushu University)の工藤和彦(Kazuhiko Kudo)
特任教授は、福島第1原発で使われている冷却装置について「普通の原子炉で一般的に用いられているものとは違う。あくまで緊急措置的なもの」だと説明し
た。現在も最優先事項は放射能の封じ込めで、被曝リスクも依然高いなか「原子炉の安定化は事故収束の前提条件だ」と同教授。だが、原子炉内部の状態は把握
が難しく、現場では冷却装置の水漏れなど、作業の失敗や後退がたびたび発覚している。
2011年夏に潜入取材として福島第1原発で働いた経験を著書に記したフリーライターの鈴木智彦(Tomohiko Suzuki)
氏は、同原発は明らかにいまだ「危機状態」だと指摘。「(東京電力)は、冷温停止を早期に達成するため、(冷却装置の)ずさんな建設を進めてきた。東電は
何年もかけてこの冷温停止状態を維持しなければいけない。しかし、作業員への被曝なしにそれができるのかが疑問」だと話している。
(c)AFP/Shingo Ito |
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度重なる異変は、次なる大地震の前触れなのか。2012.2.28
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日本各地で不吉な現象が続いている。先週、数百万匹にも上る深海魚のキュウリエソが、島根県隠岐の島町の海岸を埋め尽くしたのだ。昨年から今年にかけて神
奈川県や静岡県では、クジラが相次ぎ座礁。「地震の前に姿を表す」との言い伝えがある深海魚、リュウグウノツカイも出現した。東日本大震災からもうすぐ1
年。度重なる異変は、次なる大地震の前触れなのか。
「カモメがたくさん飛んどってねぇ。あらっと思って見に行ったら、小魚が海岸いっぱいに打ち上げられちょったけんねぇ。そらぁビックリしましたよ」
島根県隠岐の島町で電機店を営む佐々木和法さん(62)は、興奮気味にこう語る。
仕事場に向かう車中で佐々木さんが衝撃的な光景を目にしたのは22日朝。同町都万(つま)の海岸に数百万匹の小魚が折り重なっていたのだ。
連絡を受けて駆けつけた県隠岐支庁水産局の職員は、「海岸線に沿って5キロにわたって上がっていました。2002年にも、同様の現象が見られましたが、今回ほどの規模は初めて。打ち上げられたのが、キュウリエソだけだったのも奇妙でした」と振り返る。
キュウリエソは体長2−5センチのムネエソ科の小魚。キュウリのようなニオイがするため、その名がついたという。日中は、水深100−250メートルの海中に棲息する深海魚。なぜこんな場所に流れ着いたのか。
東海大海洋学部の福井篤教授(魚類学)は、「この魚は、隠岐諸島周辺を含む日本海にたくさん生息しています。夜間になると、群れをなして水深50−200
メートルの位置まで浮上してくる。この時に海流に乗って打ち上げられたとも考えられます」と説明するが、「はっきりした原因は分かりません」とも。「海底
での環境変化がかかわっている可能性もある」とみる研究者もおり、謎は深まるばかり。それだけに、佐々木さんら地元住民には言いようのない不安が広がって
いる。
「これまで生きてきてあんな情景は初めて。去年、大地震があったばかり。災害的なことにつながりゃせんかなぁとヘンな気持ちになりましたね」(佐々木さん)
生き物の行動と、地震との関連を示す言い伝え=別表=は枚挙にいとまがない。
このところ怪現象も相次いでいる。昨年12月に静岡県内で体長4・5メートルの巨大深海魚、リュウグウノツカイや、2頭のザトウクジラが打ち上げられた。
年が明けて1月には体長6メートル30センチのザトウクジラが神奈川県小田原市の海岸で座礁している。昔から「クジラやイルカの座礁は大地震の前触れ」と
いう有名な言い伝えがあるが…。
「リュウグウノツカイについても同じ言い伝えが残っています。科学的に立証できませんが、『たかが迷
信』とも言い切れない。というのも、東日本大震災の1週間前には、茨城県鹿嶋市の海岸で50頭を超えるイルカが座礁し、昨年2月のニュージーランド大地震
の前日にも、やはり107頭が同国の海岸に打ち上げられています。偶然にしてはできすぎです」(水産庁関係者)
杞憂であることを祈るばかりだが…。
■キュウリエソ ワニトカゲギス目ムネエソ科の小魚。水深100−250メートルに棲息する中層遊泳性深海魚。体長2−5センチと小さく、食用には向かな
い。日本海ではハタハタ、カレイ、スルメイカなどのエサになっている。2002年、島根県西ノ島町の漁港に約10万匹が打ち上げられたこともあった。 |
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| 事故情報を隠した場合に刑事罰を・・・・双葉町の井戸川克隆町長 2012.2.28 |
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東京電力福島第1原発事故で、原子力施設の防災指針を見直す原子力安全委員会のワーキンググループの会合が28日開かれ、福島県双葉町の井戸川克隆町長が
提出した意見書が公開された。事故情報を隠した場合に刑事罰を問えるよう求めるなど、国や東電に対する不信感がにじんでおり、同町企画課は「町長の怒りの
表れ」としている。 意見書では、地元自治体との安全協定における原発事業者の責務として「逃げることができないように厳格な規定を設ける」ことを要求。事故の情報隠しには「刑事罰を設ける」よう主張している。(2012/02/28 |
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| 福島原発事故:原子力行政と産業主導型規制の制度的欠陥という人災 2012.2.28 |
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環境NGO「グリーンピース」は28日、東京電力福島第一原発事故を分析した報告書を発表した。引き金は地震と津波だが、原因は「原子力行政と産業主導型規制の制度的欠陥という人災」と指摘した。
オーストラリア国立大のテッサ・モーリス=スズキ教授(歴史学)らに委託してまとめた。報告書によると、1999年に茨城県東海村でJCO臨界事故が起
きたが、規制は抜本的に変わらなかった。福島第一原発でも津波による全電源喪失や、10メートルを超える津波の可能性が指摘されても十分評価されなかっ
た。「関係機関が意図的にリスクを過小評価し、安全より経済・政治的利益を優先したことに根本原因がある」とした。
報告書では、放射線の影響を予測するSPEEDIのデータは生かされず、放射線量の高い原発の北西部に住民が避難し、被曝(ひばく)したことも問題視し
た。放射線安全アドバイザーのヤン・ヴァンダ・プッタさんは「国民を放射線から守るための情報を政府が出さなかった点でもこの事故は人災。政府は教訓を学
ばずに原発を再稼働しようとしている」と非難した。
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| 三菱・三井・住友の旧財閥系中核商社、銀行が本社を大阪に移転か〔未確認情報〕 |
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・記者の質問
先日の都議会の定例会の施政方針演説で、
知事が24年度予算は都税収入が5年連続で減少していると述べていますが、
昨日の発表で、三菱商事、三井物産、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
そのほかパナソニックなどが大阪へ本社を移転すると発表しましたが、
それによって税収がおそらくかなり下がると思いますが、その点に対して、知事の見解をお願いします。
・都知事の回答
困ったもんだね。それね。本社はたくさん東京にあったほうが良いんだけど、
しかしやっぱりね、そういう形で、集中集積が進みすぎるのも好ましくないしね。
大阪が要するに大大阪として復活しようとしてる時にね、
そういう優良な企業が大阪に本社を移すのは、まあ大阪にとっちゃ好ましいことだし、
相対的に日本にとっては、そう悪いことではないんじゃないのかな。
敵に塩を送るつもりはないけど。 |
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| ロシアのカムチャッカ地方政府は1ケ月以内にマグネチュード6〜7の地震発生の可能性があると発表2012.2.13 |
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昨年の11月22日に次のようなニュースがネットを駆け巡りました。
白血病患者急増 医学界で高まる不安 各
都道府県の国公立医師会病院の統計によると、今年の4月から10月にかけて、「白血病」と診断された患者数が、昨年の約7倍にのぼったことが21日に判明
した。 これを受けて、日本医師会会長原中勝征は、原発事故との因果関係は不明として、原因が判明次第発表するとした。
白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。
また、患者の約80%が東北・関東地方で、福島県が最も多く、 次に茨城、栃木、東京の順に多かった。
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| 院長の独り言 |
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| 本当の事がわかる放送番組(ラジオ)RADIKO |
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TOKYO FM タイムライン 18:45〜19:45 |
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文化放送 吉田照美 そこだいじなとこ 6:00〜8:30 |
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TBSラジオ DIG 22:00〜24:00 |
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